備前焼のお店 陶佳苑
岡山県備前市 備前焼のお店 陶佳苑



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1011 品名 個展級自然練込レインボー窯変ぐい呑11 \21,000
ぐい呑 高さが、5.7cm、幅が、6.5cm

この自然練込レインボー窯変ぐい呑は今年の9月末窯出ししたばかりの最新作です。川端 文男の自然練込の技法により造られ、大胆なレインボー窯変が、大中連なり緋の帯で隅取されています。白い地肌とのコントラストも抜群です。呑み口も緋色となっていますが、見込み内部は、自然練込のおだやかや焼けで、底には軽く飛び胡麻が掛っています。サイズは、高さが、5,7cm、幅が、6,5cmです。四方桟共箱、共布、栞(平成19年の山陽新聞社賞受賞まで掲載)付きです。是非、この機会に川端 文男の自然練込レインボー窯変ぐい呑をお手元に美味しいお酒を召し上がって頂ければ幸いです。
川端 文男プロフィール
昭和23年神奈川県横浜市生まれ 備前焼の土味に惹かれ、グラフィックデザイナーから 転身。窯元金重利陶苑で学び、昭和58年に独立する。 現在は、土の組成を見せる[自然練り込み]という 特殊な技法で、花器、酒器、茶器などを制作する。 穴窯で備前の土味と焼成を限りなく追究する。 自然練り込みは、土作りか゛勝負である。 土は、堆積層により、成分が違うので、それを大切にし 土に感謝して、腫れ物にさわるがのごとくあつかっています。 土を金槌で割りながら、金属音のする土のみを取り、後は、 一切使わないこだわりの土作りで、自然練り込みの土作りは 行われています。この作業に命をかけて最初の仕事を 始めるそうです。ですから、自ずと、作品作りになると、 気持ちが高ぶり、良い作品が出来るそうです。 鉄分の多い土から小豆色、酸化アルミナの多い土から 白色、本来の備前の土からもぐさ色。それが織り成す コントラスト、色彩、紋様は、自由にコントロール出来るが あえてコントロールされない自然の感性から生まれる 作品作りに日夜没頭し続ける作家である。 穴窯で18日間、じっくりと温度管理をしながら、焚き続けて 出来る川端文男の自然練り込みの作品の数々。 命掛けで、土作りをするので、1年に1度しか窯が焚けないが 良い物を世に送り出したいと言う芸術家です。 受賞暦は、茶の湯の造形展で、優秀賞、大賞を受賞 陶芸ビエンナーレで、佳作賞受賞 岡山県美術展覧会で、山陽新聞社賞受賞など、数々の賞を 受賞されています。平成2年には、はれて日本工芸会正会員に なりました。 平成17年度、第48回日本工芸会中国支部展に於いて 山陽新聞社賞を受賞しました。平成19年3月に東京日本橋三越本店特選ギャラリーで個展を開催しました。平成19年5月の日本工芸会中国支部50周年記念展で山陽新聞社賞を受賞しました。平成20年5月には、神戸そごうにて、個展を開催しました。これからの備前焼を背負っていく数少ない作家の一人です。