備前焼のお店 陶佳苑
岡山県備前市 備前焼のお店 陶佳苑



NEW SALE EXTRA

1821 品名 図録付き緋窯変ぐい呑 \105,000
ぐい呑 高さが、5.5cm、幅が、7.9cm

中村 六郎の晩年最後の窯出し作品のご紹介です。
酒器の六さんの異名を持つ、中村 六郎の晩年最後の
最高傑作です。色鮮やかなと云っても半端じゃない鮮やかさで
焦げ茶グリーンのかせ胡麻との堺がはっきりと出た秀作です。
呑口も六郎独特の波打った造りで、見込み内部も
焦げ茶グリーンと緋が出て、六郎の持てる技を存分に
発揮した会心の一作です。是非、この機会に中村 六郎の
傑作のぐい呑みをお手元に美味しいお酒を召し上がって
頂ければ幸いです。
サイズは、高さが、5,5cm、幅が、7,8cmです。
甲盛四方桟共箱、共布、栞付きです。
今後は、この様な作品は出てくることは滅多にないと思います。
2003年の回想図録もお付けいたします。

中村 六郎プロフィール大正3年生まれ、昭和20年に金重 陶陽に師事し、技術の修練を積む。昭和61年に六郎窯を築いて独立する。伝統工芸士に認定される。酒器、茶器などを精力的に造り、野趣あふれる作風が自慢焼成を大切にする作品造りで、窯詰めにも研究熱心で、鮮やかな緋色には自信を覗かせた。晩年は、徳利の六さんの愛称で陶芸ファンに親しまれたが、惜しまれつつ他界した。